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確認した割に色々忘れたけど、まぁイイや。
色合いが某所っぽく･･･。

おねいさん

タケシ回（では無いけど（；´Д`））って事で、
いや、ジュンサーさん回って事で、いつもよりちゃんと視聴。
2人のジュンサーさんが出たところで
「DVD！、DVD!」ばりに
「おねいさんレーダー！、おねいさんレーダー！」
と叫んでいたのはナイショだ。

クローン人間ぢゃないよ(w

漫画を描く上で、主人公含む主要キャラクターというものは
「描きやすさ」を重要視しなくてはならないらしいと
ガキの頃どっかの漫画家が言ってたのを覚えている。
特に主人公なんかは、自分が描き慣れた絵柄であるべきだそうだ。
どんな漫画でも、キャラクターを動かせなければ、
面白いも糞も無いというか、お話にならないとでもいう事だろう。
だから、「あの漫画家って、どの作品も同じ顔だよな」みたいなことは
商業漫画としては「できてる」ってことになるのかな。
比べるほど沢山の作品を描いてるという事は、
ある意味人気漫画家って事だしなぁ。
（エロ漫画みたく、詠み切りを沢山出してるなら話は別か（＾＾；。）

･･･そう深く悩む事ではないですな。

どうせなら手を止めるな

静止したものが動き出すには、動いてるものが動きを維持するよりも
瞬間的には大きな力が求められる。
多くの人間が、手を休めて時間が開いてしまうと、
なんとなしにキッカケでもないとまた始められなくなってしまう、そんな経験があるだろう。
人生を効率的に、そして有意義に使うならば、どうすべきか。