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はぁ、今日は振り替え休日でしたか。

▲でもね、本当は業界研究だけではダメなのん

最新派遣業界の動向とカラクリがよ~くわかる本 第2版 ―業界人、就職、転職に役立つ情報満載 土岐 優美 (2007/04) 秀和システム この商品の詳細を見る

２０代で就職活動をしている(た)人ならば、一度は目にした手に取ったことがあると
思われる業界研究で著名なシリーズ。
まぁ、他に日経とか類似モノも多々あって、どれが最良かは正直分からなんだｗ。
今年の４月に派遣業界の第２版が出たらしく、何が変わったのかは未チェックだけど、
とりあえず興味がある、或いは必要である人は立ち読みでもしておけ、っつうことで。
ぶっちゃけ、この手の本はAmazonでなくても買えますし読めますしｗ。

ブログの設定に色々と更新をしました。
そのせいで自動更新チェックなどに影響が出ているようでしたら、スミマセンねｗ。

まぁ、中身は変わっていないのです。
っつか、何がしたかったのか分からないような変更ばかりですのう、我ながら。

おじゃる丸、10周年記念50分スペシャル
ttp://www3.nhk.or.jp/anime/ojaru/tokuban/index.html

おじゃるも10周年なんですねぇ。
ここ最近は見る機会も無くなっていましたが、こういう話題は気になりますね。

風の少女エミリー、見るチャンスがないなと思っていたら、教育でしかも朝枠だったのかよ。今知ったよｗｗ。
雪の女王とか、そっちだとばかり･･･。

▲今週のポ

春休み期間での連続スペシャルに次いで、モミ、ナタネと贅沢が続きます。



今回の見所はそのものズバリ、ナタネさんですね。
草ポ＊の技を食らって興奮する姿にはヘンタイ性を感じます。そこがカワイイんですけどねん(*´д｀*)

やや芸が無い感じが残念ですが、他の企業イメージまで背負って
余計なことやっちゃいけない中で、頑張ってる感じは素直に認めたい。



今回はメカこそなかったけれど、例のコントローラは登場ｗ

▲生きるってきっとわくわくミステリー

調子はどうかと聞かれると、(´▽｀*)ｱﾊﾊ 大失敗しちゃったよ・・・・(´･ω･`)ｼｮﾎﾞﾝﾇ。
どうやら連休は楽しい気分一つでは過ごせそうに無いようですのんｗ。

まぁ元気さ。気分を害すること言ってゴメンな･･･って、いつもかｗｗｗ。

▲ゲームブックのような

なぁ、誰かデル＊ラで(*´д｀*)ﾊｧﾊｧな絵師のサイトとか知らないか？ｗ
アレは絶対ネットのﾊｧﾊｧサイトと合わせて見るモンだよっ！（失礼ｗ）。

おは＊ロは、でんじーになって微妙な感じに（前から微妙だけどよ）。

そんなもて王。

そういえば、風のエミリーまだ見ていませんね･･･。
関係ないですけれど。

▲実写で色々

スペシャルドラマ　めぞん一刻
ttp://www.tv-asahi.co.jp/ikkokukan/

ある意味、ついに来たかという感じ。PIYO PIYO

キャストを眺めた限り、管理人さんサイドの両親が
出てこないみたいなので、結婚できそうにな（ｒｙ。
･･･どの辺りをやるのやら。
泣き所としては、ばあちゃんがらみか？

るーみっく作品は、アニメはアニメで、原作は原作で、
いわゆる一つの時代の価値観みたいなモノを残したため、
現段階でのリメイクは社会の風潮の変化から難しいし、
やったとしても作り手に高い力量が求められるので
重荷になる可能性が高いと思っています。
んでも、今回は実写だしアリなんじゃないでしょうか。
いつかは誰かがやると思ってましたし。


ポワトリンに代表される変身ヒロイン特撮モノが今春から始まってますな。
たしか「何とかセレブ？」な感じの名前。
とは言え、特に思い入れも無く。
ちゅうかなぱいぱいで人間が中華料理になるシーンには
子供心にトラウマ･･･という記憶しかないｗｗｗ。

あと、料理系のドラマなんかも。まぁ、興味ない。
二次元じゃないイケメンなんて。

エリートヤンキー三郎が実写ドラマ化したのを見ても、
芸人はやっぱり芸人さん本人のキャラクターにしか見えない。
原作そっくりな顔していても、それはそれで問題だけどｗ。

他にもイケメンを起用した漫画原作のドラマがポツポツと。

今春は漫画・アニメの実写ドラマ化が多いように思えます。
そもそも、漫画原作がアニメ化するにも時間枠も製作も空きが無い状態で、
更には幼女枠の低迷など、ターゲット層がファッションや
三次元のアイドルなどへと流れる傾向が進んでおり、
この現実は十分予想の範囲なんですが。

しかし、実写映画の方向にはみ出していたものが
ここまで来ているという感じは流石に受けました。
まぁ、波があるモノなんで、長い目で付き合います。

ああ、日曜ってサンクリ････

こういう苦しい時期に、無条件で応援してくれるのは有り難いことです。

▲げえむこおなあ

ベースボールアタッカー
ttp://kotopan.is-a-geek.com:8080/game/index.html

今更な紹介になりますが、確か2月のヤンガンの読み切り作品で
劇中に出てくるゲームを元ネタにFlashゲーム化したコラボ作品。
野球ネタで固定画面STG(?)という斬新さも然ることながら、
敵弾を打ち返すという爽快感が楽しい良ゲーになっています。
敵弾をバンバン打ち返せるので「うほっ！、俺様って無敵っ！？」な
気分になりがちですが、その油断が自滅につながることにｗ。

最初、インベーダ系なので横移動しか出来ないと思い、
ラスボス戦までジャンプ出来ることに気付かなかった。
ってか、ラスボス戦だけジャンプ必須ってのもどうよｗｗｗｗｗ。
まぁ、ぶっちゃけジャンプは被弾する危険性を高めるので初心者向きではないけれど、
中級･上級テクとしては、敵を直接ぶっ飛ばすことで狙って一掃できるので便利かな。

雑魚敵の処理は工夫の余地有りかな。もっと、ステージごとに個性を。
チェリー後のボーナスモード(？)では、左右にプレイヤーを振ったときに
位置を見失いやすいので、視覚的な改善がほしかった。
最初女の子が出てきて期待していただけに、全クリ後のお楽しみがあれば・・・（ｒｙ


露出王
ttp://yamagin.hp.infoseek.co.jp/　（ヤマ☆ギン）

もう一つ、同じ氏による最新作を紹介。
まぁ、こういうネタっぽい作品を作るのが得意ですね。
本人も周囲と一緒に楽しんで作っているのが感じ取れます。


上の二つの作品を制作したイナダ氏は、割とコラボ的な作品を数多く出しており、
有名所だと「やわらか戦車」などで商業製品化されたラレコ氏の
キャラクターを使ったゲームなどを出しています。
傾向としては比較的インベーダチックなシンプルで小粒な作品が多く、
フリゲ界では目立った存在ではないのですが、個人的に応援していますよ。

Pixel氏に代表されるような、優れたゲームバランスを生むプログラミングテクニックよりも、
味のあるゲームデザインを得意としたタイプですかね。
これが今一つ評価されない弱点だと私は見ているのですが、
克服課題が明確な部分でもあるので、これを越えたときを期待をしています。

ああ、日曜だったね。何かあったっけ？
あははははは･･･・・・・( ´ー`)（遠い目）

オリジナルを見ていないや

ろく★めが　もってけ！エネルギー缶
ttp://www.geocities.jp/otokanata/ （てつくずおきば４）

「ロックマンのドット絵でハルヒED完全再現」で有名なせら氏の新作。
らき☆すたの「もってけ！セーラーふく」ドット絵ロックマンVer。
前作で頻発した「そこは博士じゃなくてロールちゃんだろ」の声にもさり気なく応えている模様ｗｗ。
まだ見ていない人はハレハレロックマンと合わせてチェック。

ちなみに、前作から進んでボス達が５,６になっているが、次がないぞｗ。
･･･スーファミのドット絵は、アニメ作るのも大変（ｒｙ

げえむこおなあ

ガスト（GUXT）
ttp://hp.vector.co.jp/authors/VA022293/ （開発室Pixel）

「洞窟物語」や「いかちゃん」などで有名なPixelさんの最新ゲーム(STG)。
現在(07/4/23)時点でVer.0.9だけど、今月中にVer.1.0出るのではなかろうか。
オーソドックスな見下ろし視点の縦シューで、アイテム等も過去の名作を踏襲した感じだけど、
ここの作品らしく、細かい部分を手堅く押さえているなどバランス良いまとめ方で楽しませてくれる。
上手くやればパーフェクト狙えるところや、ボーナスなどのアイテム探しなど、やり込みさんにも良い感じ。

STGなので、人を選ぶのが残念。

今週のタカマルは肉好きなら見とけっ！
骨姉好きも、かな。

いつもの「勘違いな相関図がグルグル」な展開で住人達が疲弊していたところに、
それを吹き飛ばすエロオチ挿入で、やってくれるぜ、るるる先生ッ！
このままズルズル引っ張るのかと思ったら、スパッと切っちゃう所もまたお約束か･･･。

こりゃプチ祭かと思い覗いてみたら、角煮のほうは神絵師様が降臨していて既に祭りﾀﾞﾀﾖ、ｷﾞｬﾜｰ!

別にタカマルメインでも、るるるメインでも無いのに、肉とか骨とか意味ﾌでゴメン(；´д｀)ゞ。

がんばるぞーーーーーーっ！

まずは、どんな条件でも飲むことだ。
それができれば確率は上がる。

･･･と言っても、これを自然にできないよなぁｗｗｗｗ
確実に一つ二つ考えちゃって止まってしまう。
これが出ないようになれば、強気に攻められるんだけど(;´Д｀)。

皆さんも頑張ってね。

最近は「寝た」とか「東京方面に行った」だとか、
そんなんばっかりでツマラナイよ、と私自身も思っています。

上京してもオフで誰かと会うってわけでもないしね。
飛行機では気圧で耳が痛くなるので、それだけでテンションが下がります。
鼻炎持ちには辛いね、空の旅は。
んでも、遠方から短時間で移動して日帰りできるメリットは大きい。
ぶっちゃけ誰に会うでもないのに宿泊するのはアホらしいしね。
ただ飛行機は遅れたりするのも結構あるのかな。
本格的に飛行機で移動しているのはここ数回だけなんだけど、
既に二度三度は出発時刻が遅れている。まぁ問題ない程度だけど、
あまりに遅いと日帰りできなくなっちゃうから不安。

運が良ければ、また来週辺りに飛んでいく可能性もある、ってか、そうでありたい。
そうでないってことは、つまり、その・・・落ちたってことだｗｗｗ

まぁ、忙しい時期だということだけは察してくれ。

▲芸人んとこのパートは、まだ上手く馴染めていない雰囲気

今週のマイメロ。
恋の勝ち組になった男は強いなあ。
昨日まであんなに応援したくなる男だったのが、
急にラブラブしてムカつく男になってましたとさ。
いや、まぁ、他はもらっていくよ。

久々日曜日に家に居たとしても、丸一日寝ていてはダメだなぁ。
朝は寝過ごすしｗｗｗｗ。

これじゃあ、何のために日曜を空けていたのか･･･
・・・って、あああっ！Σ(ﾟДﾟ；、試験の予定だったｗｗｗｗｗ
もう今日一日も終わろうって頃に気付く私。

昨日ので相当疲れていたんだな、|´д`)。

「カフェオレ」じゃなくて「カフェ"オーレ"」だよ。
･･･って、何の話だｗｗｗ

次回ポケ、モミさん登場回。期待しているヤツは大いに期待しろ。
今回、おこちゃま向けにはモケポンが沢山出てくることで押さえ、
大きいおにいちゃんにはジョーイ親子丼三段重ねで･･･（ｒｙ
2話目は確かにキャプ翼を思い出すけれど、いかにもゲストな半端キャラでした。
それより、ここはリポーターのキャラに着目すべき。
にしても、２話ともR団は入らなきゃダメなのか？

両方とも、なんか既視感のある話だったな。
幼ジョーイだとか、タッグバトルでケンカだとか。

さて、ポケ感想しか更新しないブログってどうよｗｗｗｗ。

正直、更新とかしたい気分じゃないんだ。
頭の中不安でいっぱいなのん。

んでもまぁ、がんばるぞーいヽ(`Д´)ﾉ。


ギガンティックフォーミュラが色々アレな件。
まぁ、私が加えてツッコむことも無いので、色々見て回ってください。

オメェ等が、ヨーコ(グレンラガン)の乳や尻に(*´д｀*)ﾊｧﾊｧしたり、
ぬこ娘のためだけに鬼太郎を見たりしている頃、俺は空を飛んでるんだゼッ！
先週は今考えても酷い失態によって逃したモノを、今週は自らの意思で放棄するんだ。
･･･僕は～、それを左へ受け流すぅ～～♪(ムーディ勝山)。

新番組始まってのこの一週間で、ヨーコもぬこ娘も絵師様によって
乳はみ出したり白濁液にまみれたりと、既に何度汚されてることかｗ
ぬこ娘の今後は、通常回でどれだけ出番があるか次第だな。

▲毎度おなじみ、「ポ」情報

次回も1時間ＳＰ（しかもアニメ2話）な＊ケモンは、どうなっちまうんだ。
そのうち3週間ぐらい連続で休みに入るんじゃっ！（;´Д｀）
ＳＰの前週・次週には決まって別番組のＳＰが入るなど、
アニメＳＰは特番が入る時の調整モード臭がするものなんだわ。
特にゴールデン枠はな。

･･･っとまぁ、月間単位で番組情報が入る某雑誌のことには触れず、
リアルタイムの新鮮な気持ちで挑んでいる私に惚れろ。

ちなみに、三月末のＳＰから、ジョーイさんの中に井上喜久子さんが
産休の山口由里子さんの代わりとして入っている模様（入るってｗ）。

▲何も無くて寂しいし、アクセス数も伸びなくなるが

というわけで（どんなわけでｗ）、予定より絵を描いたり
キャプ貼ったりできそうなのはもう少し後だ。
描きたいネタもどんどん旬を過ぎていっているぜ、今畜生イェイ。

ディアボロの冒険
（「ディアボロの大冒険」でした(；´∀｀)）
ttp://kmqsoft.blog88.fc2.com/

朝目など見ている人には既出だろうけれど、ジョジョネタゲーです。
不思議のダンジョンとしても細かい所まで作り込まれていて
ネタゲーとしてでなくても十分に楽しめるのが素晴らしい。
ただ、読破していないとアイテムの組合せは難しいかな。

オススメ。

第12回プンゲ

結果が出ました。
白球が２位だったので、順当にランクアップと言った所でしょうかね。
私は「出撃」のイベントの雲がスクロールする所で操作不能になってしまうため、
コンプリートこそ出来ませんでしたが、それ以外には最後までやり込めたので
前回以上に楽しめました。繰り返しの面倒な移動も改善されていて
グダグダ感も無く、前回以上の順位には納得できます。


そして、１位の灼熱姫。
･･･ゴッドフィンガーできるかな。

これは地球割りENDでOKなのかイマイチ分からないところもあったけれど、
３分ゲーらしい短い時間に凝縮された爽快感が評価できる。
票を入れた人達は失敗しては何度もPLAYしたことだろう。
それだけ再挑戦したくなる作りが出来ていると思う。
ただ、一度パターンを見つけちゃうと、もうやらなくなっちゃうかな。
バリエーションを見せるなど、次も遊びたくなるようなやり込み要素があると、
もっと印象票が上がっていたかも。
･･･もしかして、私のやり込みが足りない？

その他。
パズルにシューティング。
パズル系は、これ３分ゲーなのかなぁ？
３分ぐらいで手詰まりするパズルはあったけれどｗ
シューティングは、ただ尺を短くして「３分ゲーです」と言うのはどうかと。

「謎解き＆フィールド移動の繰り返し」パターンは、３分ゲーには向いていないなと、つくづく思う。
３分でやりましょうって感じじゃないし、実際に時間かかるし。

色々あったけれど、個人的には「点取り虫」が好きかな。
作りとしては、いかにも「はじめてのプログラミング」な感じだけれど、
キャラクターに愛着感があって反応が楽しい。私だけだろうけどさｗ
アレしちゃうところなんか特にｗｗｗｗ
イベントの類は、これだけで点を与えるのに十分なほど面白く作りこまれている。
ただ、分かりにくくて変化に面白みの無いステータス画面など基本的な部分で、
能力値を上げたくなるような工夫が必要に思えます。
単純な所で、数値を数字画像化してアニメーションで見せるとか、
帯グラフ表示など視覚的な見せ方をするとかね。

あぁ、落ちちゃった･･･。
日曜朝に始まって、今週はテンション下がりっぱなしだよ。
後半の巻き返しに期待したい。

うわああああああああああああっ!!!!

日曜朝、新番組ラッシュだってのに寝過ごしちゃったよｗ。
エイプリルフールよ、嘘だと言ってくれいっ！

｡･ﾟ･(ﾉД`)ヽ(ﾟДﾟ )ﾖﾁﾖﾁ