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おむすびぃ▲の寂しいアニヲタ生活をつづったイラスト付日記
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ああ、日曜ってサンクリ・・・・
こういう苦しい時期に、無条件で応援してくれるのは有り難いことです。 ▲げえむこおなあベースボールアタッカー ttp://kotopan.is-a-geek.com:8080/game/index.html 今更な紹介になりますが、確か2月のヤンガンの読み切り作品で 劇中に出てくるゲームを元ネタにFlashゲーム化したコラボ作品。 野球ネタで固定画面STG(?)という斬新さも然ることながら、 敵弾を打ち返すという爽快感が楽しい良ゲーになっています。 敵弾をバンバン打ち返せるので「うほっ!、俺様って無敵っ!?」な 気分になりがちですが、その油断が自滅につながることにw。 最初、インベーダ系なので横移動しか出来ないと思い、 ラスボス戦までジャンプ出来ることに気付かなかった。 ってか、ラスボス戦だけジャンプ必須ってのもどうよwwwww。 まぁ、ぶっちゃけジャンプは被弾する危険性を高めるので初心者向きではないけれど、 中級・上級テクとしては、敵を直接ぶっ飛ばすことで狙って一掃できるので便利かな。 雑魚敵の処理は工夫の余地有りかな。もっと、ステージごとに個性を。 チェリー後のボーナスモード(?)では、左右にプレイヤーを振ったときに 位置を見失いやすいので、視覚的な改善がほしかった。 最初女の子が出てきて期待していただけに、全クリ後のお楽しみがあれば・・・(ry 露出王 ttp://yamagin.hp.infoseek.co.jp/ (ヤマ☆ギン) もう一つ、同じ氏による最新作を紹介。 まぁ、こういうネタっぽい作品を作るのが得意ですね。 本人も周囲と一緒に楽しんで作っているのが感じ取れます。 上の二つの作品を制作したイナダ氏は、割とコラボ的な作品を数多く出しており、 有名所だと「やわらか戦車」などで商業製品化されたラレコ氏の キャラクターを使ったゲームなどを出しています。 傾向としては比較的インベーダチックなシンプルで小粒な作品が多く、 フリゲ界では目立った存在ではないのですが、個人的に応援していますよ。 Pixel氏に代表されるような、優れたゲームバランスを生むプログラミングテクニックよりも、 味のあるゲームデザインを得意としたタイプですかね。 これが今一つ評価されない弱点だと私は見ているのですが、 克服課題が明確な部分でもあるので、これを越えたときを期待をしています。 2007年04月24日 (火) 00:47 | 編集
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