スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--年--月--日 (--) --:-- | 編集
URYYYYYYY!!!
そんなもて王

そういえば、風のエミリーまだ見ていませんね・・・。
関係ないですけれど。

▲実写で色々

スペシャルドラマ めぞん一刻
ttp://www.tv-asahi.co.jp/ikkokukan/

ある意味、ついに来たかという感じ。PIYO PIYO

キャストを眺めた限り、管理人さんサイドの両親が
出てこないみたいなので、結婚できそうにな(ry。
・・・どの辺りをやるのやら。
泣き所としては、ばあちゃんがらみか?

るーみっく作品は、アニメはアニメで、原作は原作で、
いわゆる一つの時代の価値観みたいなモノを残したため、
現段階でのリメイクは社会の風潮の変化から難しいし、
やったとしても作り手に高い力量が求められるので
重荷になる可能性が高いと思っています。
んでも、今回は実写だしアリなんじゃないでしょうか。
いつかは誰かがやると思ってましたし。


ポワトリンに代表される変身ヒロイン特撮モノが今春から始まってますな。
たしか「何とかセレブ?」な感じの名前。
とは言え、特に思い入れも無く。
ちゅうかなぱいぱいで人間が中華料理になるシーンには
子供心にトラウマ・・・という記憶しかないwww。

あと、料理系のドラマなんかも。まぁ、興味ない。
二次元じゃないイケメンなんて。

エリートヤンキー三郎実写ドラマ化したのを見ても、
芸人はやっぱり芸人さん本人のキャラクターにしか見えない。
原作そっくりな顔していても、それはそれで問題だけどw。

他にもイケメンを起用した漫画原作のドラマがポツポツと。

今春は漫画・アニメの実写ドラマ化が多いように思えます。
そもそも、漫画原作がアニメ化するにも時間枠も製作も空きが無い状態で、
更には幼女枠の低迷など、ターゲット層がファッションや
三次元のアイドルなどへと流れる傾向が進んでおり、
この現実は十分予想の範囲なんですが。

しかし、実写映画の方向にはみ出していたものが
ここまで来ているという感じは流石に受けました。
まぁ、波があるモノなんで、長い目で付き合います。
2007年04月25日 (水) 00:10 | 編集
Web拍手 ⇒

▲ブロとも機能始めました (^ω^)
[ ▲とブロともになる ]