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おむすびぃ▲の寂しいアニヲタ生活をつづったイラスト付日記
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まぁ、疲れるだけですが何10キロもウォーキングすりゃぁ、そりゃそうだ。 でも、歩く楽しさってのは気持ちをクリーンにしてくれると思う。 私のピーターパン・・・って(´・ω・`)以前愛した女の娘とヤることを、私はピーターパンセックスなんて 呼称でイメージする。まぁ、一般のピータパン観だと、 ピータパンシンドロームや、子供達の前でマネキン相手に セックスの真似をする(w)みないなものが普通(?)かも しれませんが・・・(;´Д`) ワンニャン目にハイライトが入ってるから、今度のリニューアルは こういう風になるのかな、なんて思いを巡らせていましたが、 予告で見た感じだと「画を原作っぽくする」と言うよりも 「原作のコマを再現する」と言うのが近いように感じた。 原作話をやるようで、最近めっきりご無沙汰だった風呂シーンも 戻ってくるようで何よりだ(*´д`*)。 萌えキャラな演出は、どうしても話と別のところでやっているように映るので 萌え萌えする意味の不自然さとか違和感を与えてしまい、 結果賛否両論になる勿体無さを覚えた。 この所(未来少年)コナンやら駿作品なんか見ていると、 話の中で萌えさせるってのがあって、それが作品の 魅力として高みになっていると痛烈に感じていただけに、 今一歩惜しい感じに。 やっぱり面白いんだけど、この所の泣き話には おばぁちゃんが安易に利用されているように思えて寂しい。 。・゚・(ノд`)・゚・。 堀○も~んッ!、足元すくわれちゃったよう。つД`)まぁ、去年から続く一連の堀○もん騒動は、 根幹にIT業界の闘争ってことかな。 メディアは心だマネーゲームだなんてのは そもそもの外の脅威に対する防壁形成というよりも 内乱でヤンヤやってる平和ボケなのかもしれませんねw。 「メディアにインターネットが付く」と言っちゃうと、 誰かが「今更?」なんて言ったように、大した魅力に映らないけど 「インターネットのメディアが付く」と言うと、大きな収益を上げ得る 魅力的なものになるわけで、ライ○ドアが「儲かる」と言って 求めていたのはソッチなんだよな。 今は話が前者になっちゃって、次に出てくる話も苦しいように 映っているのは少し同情するかな。 ラ○ブドアが堀○のライブ○アになる前から、 自分の中では割と知られていたっていう、 どうやら世間的に一般人ではないらしい人にとって、 アンチヤ○ーの存在は気にならないだろうか? 絵掲とアニメ帝国お絵かき・画貼ともに大量存在し、日々画が生産され続ける姿を見ると、 いつか一般の目に晒される日が来るのではないかと不安を感じる。 外国でもジャパニメーション ブームにより、その様相は変わっていると思うが、 まだまだ諸外国の絵掲は量質共に、帝国の域には達していないだろう。 (それは私が無知なだけかもしれない。是非教えてほしい) 中には、ネット巡回と言えば絵掲巡りな人もいるだろう。 それくらい、言ってしまえば一つのインターネッツ文化だ。 それが外へ表へ出るとき、異常異質としてぶつかるか、 はたまた温かく迎えられるか、私達は未来を想像する上で 現実世界の情勢だけでなく、電脳世界の情勢も考えなくては ならない時代になったんだと理解すべきではないか。 それは、かつての未来想像がファンタジーから科学・宇宙を加えた SFへと変わったように。 ・・・やっぱ、最後は冗談で締め括りたい性分だな、私は(^^;。 2005年03月26日 (土) 21:14 | 編集
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