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掘り出し物感想。
怨夜巫女

掘り出しついでに、あげだまより怨夜巫女(九鬼 麗)をば。
ん~、魅力が出せなくてスミマセンお嬢様(;´Д`)。

あげだまは麗様の魅力も然ることながら、後半のパロディとか含めてオモロイ作品でした。
ワープ郎とか、時代を感じさせる名前だなぁ(^^;。

この機会にちょいと調べてみたところ、なんと島本版漫画がある模様!。
このアニメは一つの視点として、ヒロインのいぶきや麗の魅力を押してたから、
「燃え」系な島本風味に意外性を覚えつつも、入手したい衝動に突き動かされそうだわ。
・・・ハァハァは、・・・期待できそうに無い・・・と思ったけど、
どうやらエロイタイ設定資料やらヒロインメインなイラストも付いてくるそうな。
うむぅ・・・、ますます( ゚д゚)ホスィ…。

そういう世界なんだから仕方ない(;´∀`)

ポ○○ン
前半であんだけ思い込みで突っ走ってた割に、
ポ○○ンバトル見たら、これまた勝手に理解しあえるってのも
話としてどうかと思っちゃう。まぁ、これまでもそうだったから
変にまともな展開も期待してないけどよ。
ライバルってのは、好敵手と書いて「ライバル」ではなく
恋敵と書いて「ライバル」とかじゃねぇのか~ッ!!!みたいな、
お子様がついていけない方向へ突き進む話を摂取したいッ。
・・・スタッフ、どこかでバカやらないかなぁ(なんてなw。

とりあえず、満たされない腹を埋めるべく剥いてみた。
縛りは芸術w

蜘蛛の糸は有効に使うべきだと思う。

レインボーマンとか

出てきたレインボーマンとゴッドマンを1話だけ見直した。
どうせだからネタバレ的に話す。
プロレスリングでくすぶってた主人公が、江戸の下町根性だけで
パキスタンと戦争中(?)のインドに乗り込んで、
銃に撃たれたりしながら、これまた怪しい仙人ののもとで
修行しレインボーマンになるという、なんというか、
それだけ根性あるんだったら、レスリングで成り上がれるからッ
って思えてしまうのは気のせいだろうか。

「I'm Japanese」で悪い人でないことをアピールするのも
時代を感じさせるシーンだなぁ。
つか、インドの一般人は日本のことなんてほとんど知りませんからッ!


ゴッドマンは・・・、これは見てもらわないと良さが伝わらないのではw(^^;。。
B級っぷりなんかは特に。

まぁ、いずれも特撮ヒーローモノを語る上で、見ておきたいものであることに違いないので、
是非見てみることをお勧めしますよ(期待しない程度w)。
2005年02月26日 (土) 11:29 | 編集
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