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タケシ回は、やっぱエエなぁ。

今回の見所は･･･

ミニスカとニーソの間の魅惑のゾーン。(ﾟ∀ﾟ)
獣萌え絵的な展開に、鼻頭をまたぐタイプの紅潮ッ！
モケポンでは、ラヴモードには「目がハート」パターンが多く、
コミカルさが強調される為、恋愛表現がギャグっぽく
繊細なドキドキ感やエチさに乏しい（製作サイドの意図的？）。
なので、このタイプは珍しく重要、ドキがムネムネッ！！
（なにせ、カスミとの別れの回ですら紅潮無し･･･(´･ω･`)。
まぁ、サト坊のキャラはアレだからともかく、カスミたんには
頑張ってほしかったニャ(何を)。）
そして、サヨリさん新体操モードッ！！（；´Д`）ﾊｧﾊｧ

キャラごとのポイントもしっかりと(はぁと)。
ハルカの「食べてまぁ～す」発言。
この娘は、何かにつけて食ってることが多い気がする。
色気より食い気キャラ。
サトシの「友達」発言。コイツはお子ちゃまキャラなのか、
恋愛のベクトルが変な方向に向かっているのかｗｗｗ。
これに合わせて、ハルカに鼻で笑われるのも、
この二人の掛け合いの見所。
･･･そう言えば、ギャグ時の崩し顔が今のようになったのは
いつ頃からだろうか。崩しでネタっぽいことやるのも割と多い。
幼年への影響的にも制約多そうな部類の作品だと思うのだが、
ネタ考えてる時の製作なんか、割と自由なんかな。
海外輸出作品としての顔もあるだろうに、
今回のヤスキヨ漫才とか、Ｒ団のやるネタは日本文化的過ぎ(笑。
翻訳版が気になるです。誰か教えそ。